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スクール紹介

MICランゲージスクールの前身はパソコン教室でしたが、当時のオーナーは音楽や語学のレッスンなど多岐に渡る学びの場を提供しはじめ、パトリック・デイビスを講師として雇いました。 その後、パソコン教室が閉校するにいたった後、パトリックは語学レッスンをそのまま引継ぎ、MICランゲージスクールを設立しました。

MICランゲージスクールとして営業を始めた当初から、季節ごとに教室の装飾に工夫を凝らし、地域の人々にも親しまれていました。 15年以上の長きに渡り、設立当初の場所で営業していましたが、建物の取り壊しにより移転を余儀なくされました。移転後もなじみのある地域を離れることなく、近くの商店街「サンティフルみくに」で再び開校しました。

その後、パトリックは2017年の4月に学校を現在の経営者マーク・ハウエルズとサミュエル・バリアンに売却しました。同じ商店街内で再び移転し、新しい教室と経営・講師陣を兼ね備えたMICランゲージスクールになりました。 伝統となった季節ごとの模様替えやデコレーションを引き続き行っており、地域や生徒の皆さんにアメリカやイギリスの祭日やイベントを紹介しています。

単なる語学教室としてだけではなく、地域に密着した家庭的な雰囲気を重視しているMICランゲージスクールは商店街の振興や地域の方々との触れ合いも大切にしています。 「みくにマルシェ」などのサンティフルみくにのイベント参加、大阪市あきないグランプリにて表彰されるなどの業績があります。


新しいオーナー、新たな教育方針
New Owners, New Vision

サムとマークは教育分野での経験があわせて20年以上あり、他業種でも活躍した背景があります。マークはイギリスの金融業界で働いた経験があり、サムは米国と日本の両方でIT関係の仕事に従事していました。 その経験をもとに、MICが経営交代した後、学校の全体的なシステムの革新化をはかり、教授法も新しいものを取り入れました。

サムとマークの出会いはどこだったかと言うと、2人は長年に渡り大手英会話企業の本部で一緒に働いていました。 2人とも講師として楽しんで英語を教えていましたが、大企業特有の人間味のない冷たい雰囲気が好きではありませんでした。 その結果、彼らがMICの改革を進めたとき、生徒の皆さんに快適に過ごしていただけるようなアットホームな雰囲気にすることを方針として決めました。


新たな場所へ
The Move

当初、MICは商店街の端にありました。以前の建物は取り壊されて再建されることとなり、MICは商店街の建物の二階に移転しました。そして2017年5月、マークとサムがMICのオーナーになる少し前、現在のスクールである商店街に面した一階に教室を構えました。 以前の教室とは目と鼻の先ですが、大きな看板と通りに面した明るく開放的な戸口で、多くの方の目にとまっています。

伝統的な日本家屋の建物に、マークとサムならではの工夫を凝らし、西洋と東洋のテイストが融合した教室になっています。 現在も周りを商店街の皆さんに囲まれ、近隣の学校の通学路の一部になっている場所で、MICは楽しく学べる英会話レッスンを提供しています。


講師紹介、マークについて
Mark's Story

ウェールズで生まれ育ったマークは25歳のときにいったん故郷を離れましたが、今もマークの家族はウェールズ在住です。大学院に進学した後、修士課程で天体物理学を専攻し、修了しました。

2005年に初来日したマークは、当初はアジア各国を旅して周る予定でしたが、日本の魅力に取り付かれそのまま滞在することとなりました。大手英会話学校やその他業種に複数年勤めるうちに、大阪が第二の故郷になりました。現在は妻と息子、それに飼い猫一匹と一緒に大阪に住んでいます。

日本でマークは様々な面から語学教育に携わってきました。一例を挙げると、カリキュラムの構成、教科書作成のコンサルタント、教員チームのマネジメントなど多岐にわたります。 前オーナーのパトリックからMICを購入する機会がおとずれた時、これまでに培った能力を生かして理想の英会話学校を作ろうと心に決めました。

教育者としてのマークの信念は学んだことを実生活に当てはめ役立てていくということです。マークのレッスンでは教科書で学んだことを実際の会話場面に生かせるように英語を教えています。

マークは生徒一人ひとりの学習スタイルの違いにも気を配り、生徒それぞれのニーズにあわせた授業を展開しています。MICのモットーでもある「楽しんで学ぶ」ということを毎レッスン実践しています。 楽しく学んでもらうために全力を尽くして、学びと学ぶ喜びをバランスよくレッスンに取り入れています。心地よい環境で楽しみながら学ぶことにより、抵抗なく学習内容が定着するとマークは信じています。

マークの趣味はビデオゲームをしたり、音楽を聞いたり、音楽レコードに関するうんちくを長々と語ったりすることです。また、グラフィックデザインを手がけたり、息子や猫と遊んだりすることも大好きです。

マークの一番好きな台詞はスター・トレックのスポック副長がカーク艦長に言う「あなたが長生きし繁栄せんことを」という台詞です。一番気に入っている日本語は「こもれび」です。 生徒へのメッセージとしていつも言っていることは、「何かを成し遂げられると信じれば、それを実現するに足りるモチベーションと能力がついてきます。努力して学ぶやる気があれば、英会話の学びと上達に精一杯貢献します」ということです。


講師紹介、サムについて
Sam's Story

アメリカ出身のサムは教師の多い家族で育ちました。母と叔父は公立学校の教師として長年働いており、姉と従妹は現役の公立学校の教師です。大学進学後は複数の専攻を研究し、コンピューター科学の学士号と歴史の学士号を取得しました。

2006年の初来日の際には三年間大手英会話学校に勤めました。その後、アメリカにいったん帰国し、学士号を生かしてIT業界で働くようになります。 しかし、時が経っても日本を恋しく思う気持ちは消えず、2013年に二度目の来日を果たし、関西で心機一転活躍しようと思い立ちました。

関西では英会話学校で英語を教えたり、私立中高で教鞭をとったりしていましたが、その後、正社員として会社のIT担当の職につきました。結婚を機に転職と兵庫県への引越しを行い、近くの英会話学校で教え始めました。

新しい職場では英会話を教える傍ら、学校のIT担当としてウェブサイトの作成、オンライン英会話システムの構築、ウェブアプリの製作などをしていました。 マークと共にMICを購入するチャンスがおとずれた時、それまでの仕事を離れMICの経営者となる道を選びました。

語学教育に携わる者としてサムのモットーは、言語をもっとも効率よく習得する鍵となるのはその言語を使いコミュニケーションを図ることだ、ということです。コミュニケーションをとることで、理解度が深まると共に、使える外国語を話す喜びが味わえると考えています。

サムはMICのポリシーである「楽しんで学ぶ」がレッスンの中でしっかりと実践されるよう心がけています。楽しむことにより、言語を上達させるための苦労を感じなくなります。そして、語学学習は楽しくて自然なプロセスとして身につきます。

サムは家ではビデオゲームをしたり、本を読んだり、ものを書いたり、クラフトビールを飲んだりするのが好きです。現在、Beer Zenマガジンに「日本クラフトビール界の起業家達」という連載を寄稿しています。 また、プログラミングやウェブ開発などにも積極的で、ほかには妻と娘との時間を大切にしています。

サムの座右の銘はカール大帝による「別の言語を話すことができるということは、第二の魂を持っているということ」という言葉です。一番好きな日本語は「運動会」です。 サムから生徒に向けてのメッセージは「新しい目標に向かって歩むのは勇気がいることかもしれませんが、大切なのは初めの一歩を踏み出すことです。成果を出すためにはまず、まずゴールに向かって動き出すことが肝心です」ということです。


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